【魚料理のひと手間!】パサパサしがちな魚をジューシーに変身させるコツ!

管理人のプロフィール

三浦 愛
一生幸福でいたいなら釣りを覚えなさい』という教えを頑なに守っている魚ガール。同じように魚が好きという方の人生を豊かにする【魚コンシェルジュ】になれるよう【釣る、観察する、食べる】を日々奮闘中!Facebook静岡フィッシング倶楽部の管理人であり静岡県焼津市の地域おこし協力隊でもあります。

こんにちは!愛です!

マグロキャスティング出船が悪天候で流れ、ちょっとしょんぼりしていたら友人の釣りバカからプレゼントが届きました。こちらです。

 

ワカナゴさん(焼津っ子そう呼んでた。)をいただきました。

大きくなるとブリに出世する彼ら。人間だと脂が乗ってる世代は30代だそうですが、彼らはまだまだ若僧。

 

ワカナゴと言われて渡されましたが、地方によって呼び方が異なるのでどの大きさなのかどの魚のことを言っているのか、訳が分からなくなります(゚∀゚)笑

 

特にこの時期、脂がのっている彼らに出会ったことがありません(運が悪いだけ??)

釣り人の中にはあまり美味しくないという認識もされているそうな。

 

でも!せっかくなら釣れてくれた魚を美味しく食べたいじゃないか!!!

 

というわけで、試してみたのがこちら

『ブライニング 』調理法

 

ブライニング とは…..

主に脂の少ない肉を塩水や他の風味がついた溶液(ブライン液)に浸け込む料理技法です。この調理法によって水分が外に出るのを防ぎ、ジューシーに仕上がります!

この調理法、魚にも試している方がいたので実際やってみました。

プラス、きび砂糖も加えることによって魚の臭みも消すことが出来るのか実験!!

 

ブライン液の作り方はめちゃ簡単!!!

水   200g

塩   10g

きび砂糖   10g

きび砂糖が無ければ砂糖でも大丈夫です。砂糖が無ければ入れなくてもいいです。笑(塩が無きゃ作れません笑)

三枚下ろしにして男節と女節に分けたワカナゴをブライン液に漬け込み、1時間冷蔵庫でお昼寝してもらいます。

(( _ _ ))..zzzZZ

 

 

 

漬け込み終わったら水気を切ります。

身はキュッとした感じ。

 

ブライニングした魚の臭みは皆無!

臭いチェック!!

クンクンクンクン…

うわぁ!三枚下ろしにしている時はちょっと臭ったのに今全然臭いがしない!

今日ほど自分の鼻を疑った日はありません。鼻までおかしくなったら生きていけません。

と、冗談はさておき、本当に臭いは消えたようです。びっくりしたのでこれは是非皆さまに試していただきたい!きび砂糖ですよ!買ってください!笑

 

せっかくジューシーな調理法を試したのだから火の入れ方にもこだわってみましょう!

 

ジューシーさを残すフライの揚げ方!!

肉だって魚だって強火で焼かれたら縮んでしまうんです。

『だったら冷たい油から揚げ始めてみればどうだろう?』

というユニークにして画期的な調理法をどこかのステキな方が編み出しました。

というわけで、このコールドスタートを実施!!

①寝かせて水分を拭き取ったお魚に薄力粉をまぶす。

②生卵の代わりにマヨネーズを全体に塗り付ける。

③パン粉を丁寧に付けてフライパンに並べる。

④カツが浸かるほどの油を注いだら熱し始める。(中火)

⑤少し色が薄いかなくらいの揚がり具合で一度火から引き揚げる。(今回は表10分、裏5分揚げました。)

⑥5分ほど余熱で火を通す。

強火で5分ほど揚げる。

 

 

完成ーーーー!

おおー臭みもないし、パサパサ感もない!

 

恐るべし、ブライニング アンド  コールドスタート!!!

ただ、

ブライニング という単語がいつまで経っても覚えられません(゚∀゚)

愛でした!



2 件のコメント

  • ブライニング 初めて聞きました 早速試してみたいです
    ってか釣りにいかなきゃ ブリに嫌われているので ツバス ハマチでやってみようと思います

    • 正真正銘の釣りバカさんコメントありがとうございます!
      わたしも次は自分の釣った魚で試したいと思います!笑笑

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