【イタリア留学記】港街ジェノバに行ったら水族館がおススメ

管理人のプロフィール

三浦 愛
一生幸福でいたいなら釣りを覚えなさい』という教えを頑なに守っている魚ガール。同じように魚が好きという方の人生を豊かにする【魚コンシェルジュ】になれるよう【釣る、観察する、食べる】を日々奮闘中!Facebook静岡フィッシング倶楽部の管理人であり静岡県焼津市の地域おこし協力隊でもあります。

 

こんにちは!愛です!

旅行の計画を立てる時、あなたは何を目的として場所を決めますか?また場所から目的を決めますか?

わたしはほぼほぼ『魚』を目的として旅行にいきます(´∀`)そういう考えでいくと漁港が大半を占めていたような…

そんな学生時代を過ごしていた私。今のようにブログやSNSが盛んではなかったので、写真を撮ってもパソコンの中に寝かせるだけ。(_ _)モッタイナイ

私が学生の頃はまだスマホじゃなかったんだなぁと考えると、最近の進歩はスゲェ_:(´ཀ`」 ∠):ってなります。

自分の経験を伝える場があるのはステキなことですよねー(´∀`)私も他の方のブログを読んで『行ってみたい!』や『やってみたい!』と思うこと多いです。

というわけでせっかくイタリア留学をしたのでおススメの場所など書き留めておこう!と写真を引っ張り出している今日この頃です!

 

好奇心だけで突き動かされる留学

イタリア留学最初の2か月間はルッカ(Lucca)という町(外れ)にある料理学校に住み込みながら料理と語学の勉強に励みました。

その寮は、ほぼ日本人だったので、イタリアに来た不安やワクワク感など毎晩の宴会で共有していました。『2か月したら個々にレストラン修行』に入るまで独り立ちの練習をするのであります(゚∀゚)

ほんとに『初めてのおつかい』状態…

  • 買い物できるか。
  • 公共交通が使えるか。
  • ホテルに泊まれるか。

などなど超えなきゃいけない壁が沢山あるのです。特に電話が困ったもんで…イタリア人は早口の人が多いような。聞き取れぬ…_:(´ཀ`」 ∠):

そもそも大して語学の勉強してきてないのにいきなり『イタリア生活満喫してまぁす(゚∀゚)』なんていうイージーモードは皆無だ!!笑

2か月だけでも周りに同じ言語を話せる仲間がいるというのは本当に心強いものです(*´-`)この2か月間で色んな町に行って経験をつむのであります(゚∀゚)

 

魚好きにオススメの町ジェノバ

2か月間である程度の遠出ができる日数も限られています。とりあえずそんなに時間がかかり過ぎなくて日本人でも聞いたことある場所から目的地にしていきました。

ルッカは海沿いの町ではないので、是非海に行きたいと提案。ジェノバは港町だし、『ジェノベーゼ』といえば知らない日本人の方が少ないかもしれないですね!

さて、ルッカからジェノバまでの行き方。電車です。日本だったら簡単に行けちゃうんですが、電車の表示だとか一々イタリア語の読解に時間がかかります。乗り換えだってスムーズにいかない…。唯一救いなのは日本の様に路線が多くないこと。

160キロちょい。けっこう遠い…なんですが、イタリアに来たという感覚(日本から9000キロ)からすると『ちょっとご近所へ』な感覚でいけるんですから不思議なものです。

まぁ、行けるというより『せっかく来てるのだから…』という使命感と好奇心が駆り立てる、駆り立てる…笑

そんなこんなでチケットを購入。チケットは、タッチパネル式の機械か、窓口の人に頑張って話しかけるかで購入できます。

電車に乗れちゃえばこっちのもんです。ちなみにイタリアは改札口がない代わりにチケットを印字する機械があるので、必ず通してください!怠ると電車内で車掌さんに罰金払う羽目になるので(*´-`)

無事に到着!…だが

とりあえずジェノバ駅に到着。因みにジェノバ駅は『ジェノバなんちゃら』という駅が無数にあるので騙されないように!(゚∀゚)また、地下鉄もあるので使いこなせれば便利な町です。

さて、まずは本日の宿にチェックインを。

私達4人の中で一番行動力があり、イタリア語も出来るコがネットで取ってくれました。その宿はホテルではなくウィークリーマンションの一室を貸しているようなところ。値段が安くて部屋の写真が可愛かったのが決めてだそう。

とりあえず住所頼りに歩いてみる。ジェノバは港の前は神戸港のような綺麗さですが、一本奥の道に入った途端違う世界のよう。女の子は絶対歩いてはいけない道です。

住所の所は暗〜いトンネルの様な道にある石造りの建物。防犯の為頑丈な門があります。

今でこそ電話して門開けてもらって受付するのには慣れましたが、日本の常識を丸ごとバックに入れて持ってきた私達は呆然(°_°)。

どうしたらいいかと考えていたらそのマンションの住民が出てきた。

一同、カタコトのイタリア語と英語で事の成り行きを説明。すると住民の方が宿のオーナーに電話してくださり無事に宿に入ることに成功。

仲間に英語喋れるコがいて本当に助かった!ってか自分なんもできないやん!って自信喪失したのもその時。

この後のイタリア生活でも幾度となく日本に帰りたい出来事と巡り合います。帰らなかったけど(笑)また後々お話しましょう(゚∀゚)

 

とりあえずジェノバに無事に到着したことを乾杯!

なんだかんだヤイヤイしていたのでもう夕飯時に。旅の醍醐味はやっぱり食ですよね!!しかし、そんなにお金もかけられない。これから1年お金稼げないもんで(*´-`)

夜のジェノバをプラプラと歩いているとスッゴくステキなお店を発見!!!私好みのお店だ!と目をキラキラさせてたら仲間達が『入ってみようか?』と言ってくれたので入店。

Ristorante Caravelle’ 92

Caravel 帆船といういう名前を持つステキなお店。

16€(2000円)くらいのコースを注文。水(イタリアは有料)、ワイン、前菜、パスタ、主菜が出てくるそう。それでこの値段は破格だと思う。パスタ、主菜は肉か魚か選べる。言わずもがな(*´-`)

タコとかイカとかカイのサラダ。白ワインビネガーが効いていてグッド。皿の魚の顔がなんとも言えない(°_°)

海沿いでは一般的なムール貝。安くても美味しいです。パスタの味自体は可もなく不可もなく。

味はどうであれ、ウェイターさんが気さくだし、店構え好きだし、勉強になりました(゚∀゚)

ちなみにこのお店、トリップアドバイザーの口コミで結構な酷評されてます(笑)でも店構えに惚れてお客を呼べるんだから外装はバッチリですね(*´-`)

 

ヨーロッパ最大級のジェノバ水族館へ

翌日は念願の水族館へ。イタリアに来たら絶対に行きたいと思っていたところ!日本の水族館に行き慣れているのでどうかなとは思いますがワクワクしながら入場!

ジェノバ水族館のホームページhttps://www.acquariodigenova.it/pianifica-la-tua-visita

 館内の案内図。ヨーロッパ最大級というだけあって広い!!

ガラス越しにイルカと調教師が見えます。その後ろにはジェノバの歴史的な街並み。絵になるなぁ。

展示してある魚は日本とあまり変わらなかったです。だいたい見たことある感じ。

ただ、日本にもいるマダイだったりスズキだったりアジだったりというお馴染みの魚がこっちだと仲間であってもちょっと違うので新鮮です。

なんか顔がヨーロピアン…

上がスズキの仲間、下がクロダイの仲間。イタリアではスズキは養殖されており家庭に良く上がります。クロダイもスーパーで良く売られています。

深海魚や魚の歴史など詳しいパネルが沢山あります。

 紳士がチョウザメと会話されています。

タッチングプールも規模がでかい!!大人しいエイ達がかまってくれますよ!!

 

一日じゃ周りきれないジェノバ

今回は海をテーマに観光をしましたが、ジェノバは歴史的な建物や芸術も観たい所が沢山あります!

私はこれからも海をテーマに旅をしていきたいと思ってます(*´-`)と言ってももうイタリアから帰ってきてしまったので、また思い出を拾って記事にします!

 

 

あれ?ジェノベーゼ食べてないじゃん!(゚∀゚)

 



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